Funded7のPAYGとは?料金・合格率・2フェーズとの違い|3,500万円プランで挑戦中の実費

Funded7のPAYGとは?料金・合格率・2フェーズとの違い|3,500万円プランで挑戦中の実費
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Funded7のプラン一覧には「2フェーズ」「1フェーズ」に混ざって「PAYG(ペイジー)」という方式があります。僕はこのPAYGの3,500万円プランで、Funded7に2回目の挑戦をしています。フェーズ1は61日で合格し、いまはフェーズ2の途中です。この記事では、PAYGの料金の仕組み・公式が出している合格率・2フェーズとの違いを、実際に払った金額と一緒に整理します。先にお伝えしておくと、当サイトはプロップファームの紹介報酬で運営しています。そのぶん、都合の悪い数字も省かずに書きます。

Funded7のPAYGとは|参加費を「合格するたびに」払う方式

PAYGはPay As You Goの略で、ひとことで言えば挑戦費を最初に全額払わず、フェーズに合格するたびに次の分を払う方式です。通常の2フェーズプランは、最初に一括で参加費を払います。PAYGはそれを分割し、「まずフェーズ1の分だけ」払って始められます。

公式サイトに載っている1,000万円口座の例(2026年9月15日時点)はこうです。

タイミング 支払う金額
フェーズ1を始めるとき 13,500円
フェーズ1に合格したら(フェーズ2の分) 32,500円
フェーズ2に合格したら(Pro口座の分) 13,000円
すべて合格した場合の合計 59,000円

一番大きなポイントは、フェーズ1で落ちた場合の出費が最初の分だけで済むことです。プロップの挑戦者の大半はフェーズ1で落ちるので、この設計は「最初の関門を試す費用を小さくする」仕組みだと言えます。

僕が払った金額|3,500万円プランの実費

参考までに、僕の実費も書いておきます。PAYGの3,500万円プランで、フェーズ1の参加費は32,000円でした。すべてのフェーズに合格した場合の総額は140,470円です(いずれも僕が申し込んだ時点の金額で、プランや時期・クーポンの有無で変わります)。

3,500万円という口座サイズだけ見ると大きく感じますが、実際にリスクにさらしている自分のお金は、この参加費だけです。逆に言えば、参加費は合否にかかわらず戻ってこない費用です。「落ちたら32,000円が消える」と最初から決めて始めるのが、精神的にも一番健全だと思っています。

公式が出している合格率|約6%→24%→60%をどう読むか

Funded7の公式ページには、PAYGの合格確率の目安が載っています。フェーズ1に入った時点で約6%、フェーズ1合格後は約24%、フェーズ2合格後は約60%です。

この数字から読み取れることは3つあります。

  • 最初の関門が圧倒的に厳しい:始めた人の大半はフェーズ1で落ちます。「プロップは簡単に受かる」という宣伝を見かけたら、この6%を思い出してください
  • フェーズ1を抜けると見通しが一気に変わる:フェーズ1を通過した時点で、最終的な成功率が4倍に跳ね上がります。フェーズ1を通れる人は、ルールの中で戦える人だということです
  • 自分から確率を出すのは誠実な部類:合格率を公表しないファームもある中で、こうした数字を出しているのは評価できる点だと思います

僕自身はフェーズ1を通過して「約24%」の位置にいます。言い換えれば、ここからでも4回に3回は最終的に届かない計算です。合格を約束できる話ではないことは、はっきり書いておきます。

2フェーズプランとの違い|落ちた場合と受かった場合で答えが変わる

比較項目 PAYG 2フェーズ(一括)
支払い方 合格するたびに分割 最初に一括
フェーズ1で落ちた場合の損 小さい(最初の分だけ) 大きい(一括分すべて)
全部合格した場合の総額 分割の分だけ高くなりやすい 割安になりやすい
利益分配 最大90%(プラン・オプションで変動)

つまり、落ちる可能性が高いと思うならPAYG、受かる自信があるなら一括のほうが総額は安くなりやすい、という関係です。フェーズ1の合格率が約6%という数字を前にすると、多くの人にとってはPAYGのほうが合理的だと僕は考えています。

もうひとつ、公式の記載ではPAYGは月間の出金上限が標準プランの2倍とされています。ただ、これは合格して利益が出てから効いてくる話です。挑戦する段階では、出金上限より「落ちたときの損」のほうがずっと重要です。

見落とすと即失格になるドローダウンルール

PAYGで一番気をつけるべきなのは、損失の上限ルールです。僕が確認した時点(2026年8月22日)の公式の記載では、1日の損失上限が-5%、通算の損失上限が-10%でした。どちらか一方でも割れば、その時点で失格です。

3,500万円口座なら、1日に175万円、通算で350万円が限界です。大きな数字に見えますが、ロットを張りすぎれば1回の取引で届いてしまう金額です。僕はフェーズ1で、1回の負けを口座の約0.8%に固定していたので、6連敗したときも口座の減り方は約-4.6%で止まりました。連敗しても規約の線に届かない設計にしておくことが、プロップでは勝ち方より先に必要だと思っています。連敗がどのくらいの確率で来るかは連敗確率の記事で計算しています。

なお、ルールは変更されることがあります。挑戦の前には、必ず購入画面と最新の規約で数字を確認してください。

フェーズ1合格までの実際|61日・確定損益+7.97%

僕のフェーズ1の中身はこうでした。

  • 期間:61日・30トレード(1日1回まで)
  • 成績:13勝17敗(勝率43.3%)
  • 確定損益:+2,788,129円(+7.97%)
  • 最大連敗:6回

確定損益が目標の+8%をわずかに下回っているのは、合格判定が含み益を含む有効証拠金で行われるためです。取引中に+8%へ届いた瞬間に合格が確定し、決済までの値動きで確定値は+7.97%になりました。全30トレードの記録はフェーズ1合格の全記録に載せています。正直に書くと、終盤の2トレードだけは利確の幅を180pipsから200pipsに変えていました。その経緯も記録の中で開示しています。

現在のフェーズ2の目標は+6%です。進捗は毎営業日、結果をそのまま公開しています。勝った日も負けた日も、同じ形式で出しています。

もうひとつ付け加えると、PAYGは「フェーズ1の参加費だけで、プロップという仕組みを体験できる」方式でもあります。自己資金のトレードとの一番の違いは、損失の上限が他人のルールで決まっていることです。自分のお金なら「今日は負けすぎたけど明日取り返そう」が許されますが、プロップでは許されません。この感覚を一度体験しておくだけでも、自己資金で取引するときの損失管理が変わるはずです。

PAYGが向いている人・向いていない人

向いている人

  • まず自分がフェーズ1の関門を越えられるか、小さな費用で試したい人
  • 日次-5%・通算-10%を守れる損失管理を、自分のルールとして持っている人
  • 落ちた場合の参加費を「授業料」と割り切れる人

向いていない人

  • 短期間で大きく稼ぐ前提で考えている人(合格率の数字と合いません)
  • 連敗すると取り返そうとしてロットを上げてしまう人(DDルールで即失格になりやすい型です)
  • 参加費を失うと生活に響く人

参加費を回収できるのはいつか|正直な時間軸

プロップの広告では「3,500万円の資金で運用」という大きな数字が先に出ますが、参加費を回収できるのは、すべてのフェーズに合格して、さらに運用で利益を出し、その利益を出金できたときです。PAYGで言えば、フェーズ1・フェーズ2を通過してPro口座に進み、そこで実際に利益が出て、はじめてお金が手元に戻ってきます。

僕はいまフェーズ2の途中なので、出金はまだ一度もしていません。ここは誤解のないように書いておきます。「合格したら運用で稼げる」は将来の話で、確定しているのは「参加費を払った」という事実だけです。挑戦を検討するときは、回収できるまでに最低でも数ヶ月かかり、途中で落ちれば回収できない、という時間軸で考えるのが現実的です。

PAYGで挑戦する前にやっておくこと

  1. 自分のプランの損失上限を、円で書き出す:「日次-5%」ではなく「1日に〇万円まで」と具体的な金額にしておくと、取引中に迷いません
  2. 1回の負けで失う金額を決める:損失上限の何分の1を1トレードで失ってよいか。僕は口座の約0.8%にしています
  3. 最大連敗を想定する:自分の手法で何連敗までありえるかを、過去の成績から確認しておきます
  4. やめる条件を先に決める:参加費を追加で払う前に、どこまで挑戦を続けるかを決めておきます

この4つを決めずに始めると、連敗した日に判断がぶれます。PAYGは始めやすい分、準備なしで入ってしまいやすい方式でもあります。

よくある質問

PAYGと2フェーズで、ルールの難しさは違いますか?

目標利益やDDの数字はプランごとに設定されています。PAYGの違いの中心は支払い方なので、挑戦前に購入画面で自分のプランの数字を確認するのが確実です。

クーポンは使えますか?

Funded7は月替わりのクーポンが多いファームです。ただしコードは毎月入れ替わり、期限切れのものは使えません。最新のコードは購入画面か公式X(@funded7jp)で確認してください。当サイトでは、確認日のないクーポン情報は載せない方針にしています。

まとめ

  • PAYGは参加費を「合格するたびに払う」方式。フェーズ1で落ちたときの損が小さい
  • 1,000万円口座の例は13,500円→32,500円→13,000円(計59,000円)。僕の3,500万円プランはフェーズ1が32,000円・総額140,470円
  • 公式の合格率の目安は約6%→24%→60%。最初の関門が圧倒的に厳しい
  • 落ちる可能性が高いならPAYG、受かる自信があるなら一括のほうが総額は安くなりやすい
  • 日次-5%・通算-10%のDDルールを割れば即失格。連敗しても届かない設計が先
  • 僕はフェーズ1を61日・確定損益+7.97%で合格し、フェーズ2(目標+6%)に挑戦中
  • 料金・ルール・クーポンは変わるので、必ず購入画面と最新の規約で確認する

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※この記事にはFunded7の紹介リンク(PR)が含まれます。紹介経由で申し込みがあると、当サイトに報酬が入ります。報酬は申し込みの時点で発生し、合格・不合格には関係しません。だからこそ、費用・合格率・失格リスクの数字はすべてそのまま載せています。

免責事項 当サイトは、プロップファームに関する情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品やサービスの購入、投資手法を推奨・助言するものではありません。当サイトには紹介リンク(PR)が含まれ、紹介経由の申し込みがあると運営者に報酬が発生します。料金・ルール・クーポンは変更されることがあるため、申し込み前に必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。プロップファームの参加費は合否に関係なく返金されません。当サイトの情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、運営者は責任を負いかねます。